初心者は、買う株を決めるのが難しい

実際に株式による資金運用を始めようと思ったら、まず証券会社に行って口座を開くところから始めなくてはなりません。

銀行に銀行口座があって、そこでお金の出入りを管理するように、株の売買をするためにお金の出し入れや運用をして管理するためには、証券口座が必要になるのです。

この証券口座を開くにあたっては、どこの証券会社で口座を開くかというところから選定する必要があります。

中には、株の売買による手数料が無料という証券会社もあったりするからです。

証券会社選びも、初心者にとっては難しいかもしれませんね。

最近は、ネット証券と呼ばれるインターネット上の証券会社も主流になってきています。

ネット証券の場合、株の売買にかかる手数料や口座管理料も無料のところが多いので、こういったところからチェックしてみると良いでしょう。

さて、証券口座を開設したら、銀行や郵便局から証券口座にお金を振り込みます。

口座にお金が入金されて、ようやく株の売買ができるようになるわけです。

そしてさっそく株を選んで買うのですが、どの株を選ぶかは、初心者にはかなり難しいですね。

慣れてくるまでの間は、よく知っていて有名で安定している株がいいでしょう。

そこで運用に慣れてきて、中級レベルまで進んだら、いろいろ試してみると面白くなってきます。

買う株を決めたら、証券会社にこの会社の株をこれだけ買います、と注文を出すと、証券会社の方で買ってくれます。

そして注文が成立したら、約定といって、株が自分のものになるわけです。